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♤えいご♤

えいごのおべんきょう

高校3年生のTOEFL対策

高校卒業後に日本の大学ではなく、海外の大学へ進学を希望している高校3年生のTOEFL対策をしています。

ハードな部活をしているため、休みはほとんどなく、学校の勉強もできないくらいなので、TOEFLの勉強や英語の勉強が全くできていない状態です。
去年は部活をやめようか考えていましたが、やはり引退まで頑張るという選択をしました。
引退すればもっと勉強する時間は取れるでしょうから、今はちょっとでもレッスンだけでも英語を続けて、9月頃からは猛勉強をすれば点数は上がるはずです。

今はまだリーディング対策のみしかできていません。
語彙力を上げるのが最優先です。高校の授業で勉強する単語だけでは足りません。

生徒本人の目標点は60点です。

中学3年生英検3級を目指す

小学3年生からわたしの元で英語を始めた4月で中学3年生になる女の子。

始めた当初、と言っても中学に入る頃まで、英語にはそこまで関心がなかった子です。
中学に入って英語が始まり1学期、2学期と進むにつれ、英語の勉強に力が入ってきました。

受験生になるということも彼女の中で大きなターニングポイントのようです。
小学生の間から英検を受けたらどうかと勧めていましたが、自信がなく中学生になってようやく自分から受けると言いました。去年の秋に4級に合格。
そして先々週自分から次の6月の英検で3級を受けると報告。

あと2ヶ月なので英検に向けての対策をしていきます。レッスンは週1。

先々週に何かを思って他動詞と自動詞をさらっと教えていたのですが、3級を受けることを決めたので、少々の知識として他動詞、自動詞を学習しています。

また以前の記事にも書いたTEAPを、そのうち受けるように勧めたいと思っているのですが、先日アマゾンで注文していたTEAPの対策本が届きました。

はじめてのTEAP 対策問題集

はじめてのTEAP 対策問題集

 

TEAPは英検を作っているところと同じなので、形式も英検とそっくり。ただ量が多い。
筆記(リーディングパート)は語彙問題から始まり、グラフを見て質問に答える問題、短いパッセージやメール文を読んで答える問題、長いパラグラフを読んで答える問題で構成されている。
リスニングパートも英検と似ているが、英検と違うところはリーディングと同じく、グラフを読み取る問題が入っていること。わたしみたいに数字や算数が苦手な生徒は苦労しそうだ。(類は友を呼ぶで、生徒も計算が苦手な子が集まるようで)
ライティングは英検よりも難しい。これはTOEFLと似ている。タスク(問題)は2つあり、1つは4つのパラグラフで構成されたパッセージを読み、70単語で1パラグラフのサマリーを作る問題。もう1つはグラフとパラグラフを読み、200語でサマリーをした上で自分の意見も書くという問題。
スピーキングは4つで、トピックは英検と違い、比較的学生向きのもの。PART2は変わっていて、受験者から面接官に質問をするらしい。この狙いは会話がリードできるかを見るものらしく、押し黙った日本人が多いのでこの問題は日本語でも難しいかもしれない。

ひとまず中学3年生以下の生徒は、リーディング対策からやっていきたいと思う。と言っても、TEAPの本を使うわけではなく、リーディング力をつけるために読み物を増やしていきます。

小学1年生も英文法学習

今年1月からわたしの元でレッスンを受けてくれている、この春小学1年生になる男の子がいます。

基本的に小学校5年生からしか生徒募集を受け付けていませんが、すでに英語での簡単な会話ができていること、60分レッスンでも椅子に座って話を聞く姿勢が整っているので例外としてレッスンを始めました。

これまでは絵本やパズル系のワークブックを使ってきましたが、4月に入ったので、もう少しお勉強らしい文法の勉強を始めることにしました。
文法と言っても、日本の中学生がやっているような堅苦しい内容ではなく、文の最初の文字を大文字にすることや、文の最後にはピリオドをつけることを学びます。

Scholastic Success With Grammar, Grade 1 (Scholastic Success with Workbooks: Grammar)

Scholastic Success With Grammar, Grade 1 (Scholastic Success with Workbooks: Grammar)

 

英検5級や上のような英語圏の1年生向けの単語なら、だいたい読むことができているので、ワークブックも一人で読み進めることができます。
ただ「わかっているふり」「わかっているつもり」というのがないように慎重に進めていきたいと思います。

英検準1級やTEAPを目指していく

現在たくさんの英語試験がありますが、やはり小学生から高校生のメインは英検です。高校生になるとGTECが学校で強制的に受けさせるところもあり、また大学入試にも活用できる大学があったりして、注目される試験が他にもあります。

2020年でセンター試験廃止となり、英語の試験は4技能を均等に測ることになるようです。

わたしのレッスンでは今まで英検のみでしたが、これからさらに英検を、そしてTEAPも目標としたレッスンをしていこうと思っています。

次は6月に英検がありますが、今回は普段より多めに生徒がやる気になっているので、わたしも頑張ります。
新中学3年生が3級を受ける決意をしているので、その生徒の対策経過をこのブログで記録していきます。

【高校入試英作文対策】中高生がよく間違えるbecauseの使い方

どこの都道府県の高校入試問題にも、【英作文】が入っているようです。
わたしの教えている地元福岡でも、平成時代に入って公立高校入試には英作文があります。当初は簡単だったようですが、ここ最近では難しくなってきていて、福岡県も難しいことに気づいたのか、去年は易しめのお題に変更されました。
今年はいったいどんなテーマになるのか見当もつきませんが、今日は中学生(高校生も)間違えやすい単語 "because" の使い方をまとめておきます。

昨日のレッスンで高校受験生が書いた文。

I choose sports, because I like to play soccer.

becuaseの前に「」(カンマ・コンマ)を入れました。

  • becauseを後につける場合、カンマはいりません。becauseから始めるならカンマが必要です。

ここで生徒は、

「becauseは大文字から始まらない、最初には来ないと習った」

と言いました。
なぜ学校や塾の先生がそう教えているのかすぐにわかります。なぜなら次のように書く生徒がいるからです。

I'd like to be an English teacher in the future. Because I like English and children.

(わたしは将来英語の先生になりたいです。なぜなら英語と子供達が好きで。)

日本語訳を見れば誤りがないと思う子もいるかもしれませんが、because接続詞です。接続詞が何かというのを中学3年の現時点で理解できていなければ、高校の英語にもあまり期待ができないでしょうが、簡単に説明します。
接続詞とは、文と文をつなぐ役割を持っています。(文とは、"I'd like to be an English teacher in the future."がひとつの文で、"I like English and children."がひとつの文です。)

上の例を見ると、becauseの前はピリオドですし、childrenの後もピリオドで、文と文をつなぐ役割をまったく果たしていません。

福岡県外の高校入試では、語数ではなく、文数で、例えば「5文書きなさい」とあるので、どうしてもピリオドを打ちたいのでしょう。
上の文を英語として正確に書くには、

I'd like to be an English teacher because I like English and children.

となります。
学校や塾の先生たちはそういう間違えをしないためか、生徒たちが中途半端に聞いているのかわかりませんが、大文字で始めるなと教えるようです。しかし文と文をつなぐ役目を果たしているなら、大文字で始めることもできます。

Because I like to play soccer, I choose sports.

Because I like English and children, I'd like to be an English teacher.

 英語では結論を先に言いたがるので、やはりbecauseは後の方がいいかもしれませんが、ここで深くまで話し始めるとキリがありませんので、上のように大文字で始めることもできます。
ピリオドではなく、カンマ「,」でつなげます。

でも文数を稼ぎたい、語数を稼ぎたいという子はこちら。

  • It is because / That is because...を使う

I choose sports. It is because I like to play soccer.

ここではピリオド「」を打ちます。それからIt is because...やThat is because...で始めれば、文数も語数も稼げます。

中には「そんなことないよ、becauseで始まってひとつの文だけだって使ってるよ」という子がいるかもしれません。

それは相手が"Why?"(なぜ?)と質問してきた時です。

- Why were you angry yesterday?(あんた、何で昨日怒ってたの?)
- Because I was hungry! (だってお腹が空いてたんだもん!)

会話上、もしくはメールのやり取りでできる表現です。
英作文では使えません。ご注意を。

高校1年生と比較級

比較級は中学校で習う文法ですが、高校でもさらに多くの表現を学ぶことになります。センター試験や大学入試でも基礎を出題されることがありますが、高校3年生は中学生や高校1,2年の時に習った事をすっかり忘れてしまっています。

年度末になり、高校1年生と比較級の復習をしました。

アンはボブと同じくらいの背丈だが、ボブほど速く走れない。

 まずはこの日文を英文にしてみます。どちらの文も比較で、どちらもas...asを使って書くことが条件です。

高校1年生は、後半はer+thanを使う気満々だったので、どちらもas...asと言われると悩んでしまいました。前半の文は正しく書くことができましたが(ミススペルがありましたが)、「ボブほど速く走れない」は諦めてしまいました。

...(she) cannot run as fast as him.

否定文にすればいいということは、すっかり頭の中になかったようですが、答えを見ると、「あ〜、そうだった!」と思い出しました。

リンダの給料は今やメアリーの3倍だ。

何倍だの、何分の1だの、比較ではよく出てきます。
ちょうど今、公立中学2年生の学年末の範囲で、as...asや何倍、何分の1というのを勉強しているところですが、高校1年生はこちらもなんとなくポツリポツリと単語を発しますが、正確な文が組み立てられません。

...three times as high as...

生徒はas...asに挟まれる単語に、muchをあげました。muchも金額が出ていたり文脈によっては使えますが、ここではhighが適切ですね。

一人旅ほど楽しいものはない。

これは公立中学では習わない表現かと思いますが、高校1年生では習うはずです。(定かではありません。)
これもas...asを使いますが、主語を考えつくのに時間がかかりました。楽しいものは他に「何もない」のですから、すぐにnothingと言えるようになりたいです。

「一人旅」をlonely tripとしたのには笑いました。楽しいのか寂しいのかわからないですね。